今まで読んだ知財に関する本は、難しいことばかり書いて面白くありませんでした。しかし、この本は違います。技術者個人が成長するためにどうするか?ということも書かれています。
あまりにも面白い内容だったので、一気に読んでしまいました。
新人〜中堅技術者の方に強くお勧めします。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥2,420¥2,420 税込
ポイント: 73pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥2,420¥2,420 税込
ポイント: 73pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥672
中古品:
¥672

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
知ってなアカン!知的資産活用術: わかりやすく・やさしく・役に立つ 技術者人生に効く知財戦略ノウハウ (B&Tブックス) 単行本 – 2011/2/1
佐野 義幸
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥2,420","priceAmount":2420.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,420","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"jxsN0oeS761ib%2BSGp4METIpIwIGx1gFaPHhw%2B0p%2BfmP50cSMyqqGlT5SsNFnfDahVysSpeY5FWzyyAa%2BC8uptgoZr85DJi9PTVl%2Ba40S1SC4AGp0qywSAiBVeZnmStG8D1OBw%2Fs4uEk%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥672","priceAmount":672.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"672","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"jxsN0oeS761ib%2BSGp4METIpIwIGx1gFaG5O5Q42GUevQR9uBS%2BXEWq9ASVKTR90sl4mQsiTob0mrt%2FVQChp5XdVcT68AaEeZ7n7aWGJvwHHRiNOv7l8cVOTK3mhOCitPw8E%2B4e%2F7ruGCLJUjdInRPUV40xhJbsSbIpa9OFPAyH3qitg0I14quFGKEo6%2FXYBF","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ274ページ
- 言語日本語
- 出版社日刊工業新聞社
- 発売日2011/2/1
- ISBN-104526066265
- ISBN-13978-4526066269
登録情報
- 出版社 : 日刊工業新聞社 (2011/2/1)
- 発売日 : 2011/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 274ページ
- ISBN-10 : 4526066265
- ISBN-13 : 978-4526066269
- Amazon 売れ筋ランキング: - 779,178位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
6グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
イメージ付きのレビュー

5 星
目からウロコ!これは読むべき
会社の業務をしながら、法的にも倫理的にも問題のない形で、個人で使える知的資産について書かれている。いい意味で従来の知的資産の活用を覆す本である。個人で使える知的資産の定義や創り方、それを使って人を引きつける方法などの活用術が技術者向けに分かりやすく書かれている。しかし、一般のビジネスパーソンでもかなり役に立つ、目からウロコ的な良書であることは間違いない。特に20代〜30代前半の人は読むべき本である。またこれから社会に出るであろう学生にも読んでもらいたい。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2011年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知的資産とは、特許や意匠などのいわゆる知的財産のことだけではありません。もっと広義の、知的活動による生産物すべてを意味しています。なぜ今、この知的資産を活用することが必要なのか?その答えは、ドラッカーの唱えた知識社会の到来に向けた準備に他ならないと思います。この本では、来るべき知識社会に向け、技術者が具体的にどのような行動をとることが望ましいのか、が記されています。私も自らのポートフォリオを作って、「魅せる化」のステップにつなげていきます。
個人的には、登場人物の関係の行方も気になって、楽しく読み進められました。
個人的には、登場人物の関係の行方も気になって、楽しく読み進められました。
2011年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社の業務をしながら、法的にも倫理的にも問題のない形で、個人で使える知的資産について書かれている。いい意味で従来の知的資産の活用を覆す本である。個人で使える知的資産の定義や創り方、それを使って人を引きつける方法などの活用術が技術者向けに分かりやすく書かれている。しかし、一般のビジネスパーソンでもかなり役に立つ、目からウロコ的な良書であることは間違いない。特に20代〜30代前半の人は読むべき本である。またこれから社会に出るであろう学生にも読んでもらいたい。

会社の業務をしながら、法的にも倫理的にも問題のない形で、個人で使える知的資産について書かれている。いい意味で従来の知的資産の活用を覆す本である。個人で使える知的資産の定義や創り方、それを使って人を引きつける方法などの活用術が技術者向けに分かりやすく書かれている。しかし、一般のビジネスパーソンでもかなり役に立つ、目からウロコ的な良書であることは間違いない。特に20代〜30代前半の人は読むべき本である。またこれから社会に出るであろう学生にも読んでもらいたい。
このレビューの画像

2011年3月31日に日本でレビュー済み
技術職である自分の「知的資産」について、知りたくて購入しました。この本には「知的資産」とは何か、どうすれば知的資産が身に付き、どのように他人にアピールし、資産として活用できるのか。分かり易く書かれていました。特に各項目のテーマが冒頭に漫画チックに具体的に書かれており、難しく思われる内容が身近に感じられました。
自分の技術力を改めて考え、自分は色んな場面で「知的資産」として知らずに活用できなかったこと、但しそう難しいことではないことが分かりました。難しそうで、身近にあり、やればできそうで、なかなかできないのが知的資産の活用ですね。
この本を通じて、自分の知的財産を高めると共に部下や若手教育につなげるとことができればと考えています。
技術者が自分の技術力を客観的に見直し、より上を目指したい人に最適な本ではないでしょうか。
自分の技術力を改めて考え、自分は色んな場面で「知的資産」として知らずに活用できなかったこと、但しそう難しいことではないことが分かりました。難しそうで、身近にあり、やればできそうで、なかなかできないのが知的資産の活用ですね。
この本を通じて、自分の知的財産を高めると共に部下や若手教育につなげるとことができればと考えています。
技術者が自分の技術力を客観的に見直し、より上を目指したい人に最適な本ではないでしょうか。
2011年3月9日に日本でレビュー済み
一般の書籍は社内での活用方法を中心に記載されますが、この本では技術者個人が活用する方法や個人の成長に主眼が置かれて記載されているため、内容が新鮮でとても身近に感じました。全体もわかりやすく網羅されておりよくまとまっています。